違いを見極めよう③
カテゴリ: マンション投資
不動産投資、始める前に~違いを見極めよう③~
前回は区分所有投資と一棟マンション、アパートの違いについてお話してきました。
さて、今回はロケーションについてお伝えしたいと思います。
不動産投資を行うにあたってロケーションはとても重要になります。
たとえ良い物件であっても、駅からバスで何分もかかるような立地であれば借り手はかなり限られてきてしまうからです。
また、今後の地価上昇や物件価格の上昇が見込まれるというシチュエーションでは利便性の高いエリアからまず上昇していき、下落するときはロケーションの悪いエリアから下がっていく傾向にあります。
ただ、リスクもあれば当然リターンもあります。
表面利回りで収益性をすべてを判断できるわけではありませんが、一般的に利便性の悪い立地にある物件のほうが購入価格が安い分、表面利回りが高くなります。反対に、駅近物件は当然物件価格が高くなりますから、利回りこそ低いものの利便性の高さから空室になるリスクが低く安定性が高いと言えそうです。
今後、日本の人口は少子化によって徐々に減少していく傾向にありますから、現存する物件すべてに入居者は集まりません。
各不動産会社も差別化や価格競争などが激化して、入居者の獲得に必死になっていくことが予想されますから、、入居者の嗜好をよく調査して顧客重視路線に傾いていくと言われています。
そういった意味では人気のあるエリアは益々価値が上昇し、そうでないエリアには過疎化が進む傾向にありますから、いくら物件自体が良いからと言ってもバスがなければ駅までいけないなどの物件は避けたほうが無難かもしれませんね。
