違いを見極めよう②
カテゴリ: マンション投資
不動産投資、始める前に~違いを見極めよう②~
前回までは不動産投資と株やFX、国債などの紙投資との違いについてお伝えいたしました。
今回は区分所有と一棟物件の違いについて考えて見ましょう。
通常、不動産投資と聞くと1棟物のアパートやマンションを購入し、それぞれの部屋に住む入居者からの家賃収入を得るというイメージがありますが、区分所有とはアパートやマンションの一室だけを購入しその部屋をお貸しして家賃収入とする投資方法です。
区分所有では当然、1棟アパートや1棟マンションよりも購入費用が安く押さえることができますので、サラリーマンを続けながらでも不動産投資を行うことができます。
1棟マンションや1棟アパートでは、部屋数に応じて家賃収入を見込むことができますし、突然の退去者がでてもすべての部屋が空室になることはあまり無いので、リスクヘッジという意味では安定性が高いと言えましょう。
また、1棟マンション、1棟アパートのオーナーとなるわけですから、物件のメンテナンスや設備の管理をご自身ですべて決定することができます。
不動産投資とは時間とともに劣化していく物件や設備をいかに安いコストで維持していくかがポイントになるわけですから、ご自身でより安い方法で物件のメンテナンスなどをする工夫をして、利益率を上げることも可能です。
一方の区分所有では、マンションやアパートの専有部分のみメンテナンスをすればよいわけですから、手間は余りかからないと言われています。
働きながら行う不動産投資としては比較的始めやすいと言えましょう。
